ブックタイトルちびっこぷれす Chibikko press 2017年2月号 NO.213

ページ
14/48

このページは ちびっこぷれす Chibikko press 2017年2月号 NO.213 の電子ブックに掲載されている14ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

ちびっこぷれす Chibikko press 2017年2月号 NO.213

14Cafe Flavour 問い合わせ先/ k.cafefl avour@cap.ocn.ne.jp  http://cafe-fl avour.com/ ※パソコンメールの受信を可能にした上でお問い合わせください 山梨発、消しゴムハンコのウェブショップ。ネームタグに使えるものから、個性的な動物、一言メッセージなど、日々の暮らしがちょっぴり楽しくなるようなハンコが約180種類揃っています。「お子さんの名前を入れたり、オリジナルの模様のご注文にも対応しています。ひらがなのフルネームで 2000円ぐらいから」と、店主の有泉恭子さん。もともと手仕事やクラフト作りが趣味だった有泉さんが消しゴムハンコを作り始めたのは6年前。マルシェでの出店を経て開設したウェブショップには、県外のカフェなどのお店からの注文も入るそう。山梨県内だと、雑貨Soup. でも購入可能です。おなまえ枠ハンコ/ 900~1200円/シンプルなものからワンポイント付きまで。アニマルハンコ/ 800~1200円/有泉さんが生み出す、個性的で不思議な味わいの動物たち。贈る言葉ハンコなど/ 1300円/一つ押すだけで、コミュニケーションがセンスアップ。使用例。アイロン接着シートと洗えるインクを使えば、布用のお名前シールも作れます。お気に入りはどれ?オリジナルの手作りハンコがずらり!カ フ ェ   フ レ ー バ ーおもちゃcafe 問い合わせ先/ omocha.cafe.2016@gmail.comhttps://omochacafe.jimdo.com 2016年にスタートしたおもちゃcafe。元保育士で、発達心理学を学んだ望月彩子さんが製作した布おもちゃは、一見シンプルで素朴。けれども、発達に応じて子ども自身が使い方を自在に変化させられる工夫がいっぱいです。「まずは、心と身体にやさしいこと。あと、乳幼児期ってとても大事なときだから、できた!という自信を味わえるよう意識しています」。自身も2人の女の子のママである望月さん。社会を良くすることに少しでもつながるのではと、この活動を始めたと言います。ネットではミンネに出店。山梨ではマーノ・エ・マーノ(甲府市上町275-2)で手に取ることができます。フェルトのスナップボタンつなぎ/ 700円/シンプルだから、遊び方が無限。長く使えます。キッズエプロン&三角巾/ 1800円/自分で着られるようゴムとマジックテープを使用。お手玉のボタンつなぎ/ 800円/つまむ、投げるなど、ボタンかけの前段階から楽しめます。人形のおんぶひも/ 900円/お世話ごっこを楽しみながら結ぶ練習にも。男の子にも人気。シンプルで素朴だから、遊びが無限に広がる!