ブックタイトルちびっこぷれす Chibikko press 2016年11月号 NO.210
- ページ
- 34/44
このページは ちびっこぷれす Chibikko press 2016年11月号 NO.210 の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは ちびっこぷれす Chibikko press 2016年11月号 NO.210 の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
ちびっこぷれす Chibikko press 2016年11月号 NO.210
34武川米の土鍋炊き武川米- - - - - - - - - - - - - - - -水- - - - - - - - - - - - - - - - - - -a 牛肉- - - - - - - - - - - - - - - -a 甲州味噌- - - - - - - - - - - -a 長ネギ- - - - - - - - - - - - - - - -a みりん- - - - - - - - - - - - - -a 酒- - - - - - - - - - - - - - - -b 好みの野菜- - - - - - - - - -b 塩- - - - - - - - - - - - - - - - - - -b 砂糖- - - - - - - - - - - - - - -b 昆布茶- - - - - - - - - - - - -b 酢- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -c エノキと好みのキノコ- - -c しょうゆ- - - - - - - - - - - -c みりん- - - - - - - - - - - - -????????????お米を研いで、30 分くらい浸水させておく。中火に10 分ほどかけて沸騰させる。ふたの穴から勢いよく出てくる蒸気が目安。沸騰後、弱火にして15 分炊く。土鍋に耳を近づけて、パチパチと音がしたら火から下ろす。15 分くらい蒸らして完成。油をひいたフライパンで長ネギを炒める。味噌・みりん・酒を入れてよくまぜてネギ味噌の完成。②のネギ味噌を大さじ1 取って、焼いた牛肉に絡める。野菜を塩と砂糖で揉んで水気を切る。①に昆布茶と酢をまぜ、30 分冷蔵庫で冷やす。キノコを食べやすい大きさに切る。全ての材料を鍋に入れ、弱火で3~4分煮る。おいしいお米の育成条件である水・気候・土壌の3つが揃っている北杜市武川地区周辺で、古くから栽培されてきたのが武川米。江戸時代には、将軍へ献上したと言われている由緒あるお米です。現在は栽培面積が限られ、あまり市場に出回らないため「幻のお米」と呼ばれています。お米は生鮮品で鮮度が命なので、購入したら冷暗所で保存し、なるべく新鮮なうちに食べるのがおいしくいただくポイント。武川米の新米と、県産の常備菜を食べて、山梨の食を満喫してください!3合600cc80g100g1/2本大さじ2大さじ1100g2つまみ小さじ1小さじ2小さじ2200g大さじ3大さじ3つくり方材料第24 回a. 牛肉の甲州味噌焼きb. 県産野菜の浅漬けc. 県産キノコのなめたけ武川米の土鍋炊き????????