ブックタイトルちびっこぷれす Chibikko press 2016年10月号 NO.209

概要

ちびっこぷれす Chibikko press 2016年10月号 NO.209

14?ほくと遊びの森月1 回土曜10：00 ?14：00（次回10/15）／会場＝ほくと遊びの森（帝京学園短期大学敷地内）／対象＝誰でも参加OK ／参加費無料／ TEL090-7288-5798（野村）　帝京学園短期大学敷地内で行われているプレーパーク。参加者のママや地域ボランティア、保育課の学生など、多様な人材がスタッフとして協力しています。遊び広場にあるハンモックやすべり台、ターザンロープなどの遊具は参加者の手作り。毎回企画されている料理や工作、ゲームなどのイベントの他にも、火をおこして好きなものを焼いたり、地面を掘って泥遊びをしたりと、遊びどころ満載です！?あしがわプレーパーク月２?３回 10：00 ?15：00（次回10/22）／会場＝芦川河川敷（デイリーヤマザキ市川三郷笛吹ライン店近く芦川青洲橋の下）／対象＝ 0 歳?小学校低学年とその親／参加費無料／ TEL080-5062-8796（泉）　「子どもたちにもっと外遊びの機会を」と願うママパパ有志で2015 年に発足。毎月facebook に日程が告知され、参加したい人で芦川の河川敷に集います。川の中には小魚や虫もいて、岩でできた天然のすべり台も！「足裏で凸凹した感触を味わえるのも貴重な体験。１?２歳で自然遊びをたっぷり体験すると、その後も野外活動が好きな子になりますよ」と代表の泉弘恵さん。現在、芦川以外の魅力的な場所も開拓中だそう。?やまなし昆虫研究クラブ不定期10：00 ?16：00（次回11/12）／会場＝森林総合研究所など／対象＝誰でも参加OK（年長児以上は一人で参加可）／参加費＝500 ?1000円／ TEL090-9320-9842（中込）　通称「ムシケン」。主宰者は「遊美っこ」という団体で子どもむけのアートイベントを企画している中込ゆうさん。午前中は網の使い方や虫の特性、採集の方法をレクチャー。午後は捕まえた虫を観察し調べて絵を描いたり、標本作りにチャレンジしたり。命を身近に感じ、自然にあるものの美しさにふれることのできるイベントです。依頼があれば出張して開催することも可能。大学と地域が連携して作る冒険遊び場！ゆるく集まって、わいわい川遊び小さな命から感じる自然の美しさ