ブックタイトルちびっこぷれす Chibikko press 2015年3月号 NO.190
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概要
ちびっこぷれす Chibikko press 2015年3月号 NO.190
10 毎月１回、手芸好きのママが集まって帽子やバッグなどを編んでいます。子育て支援センターで知り合った５人のママが去年11月に作った手芸サークル。メンバーの中では手芸の経験が一番ある桜田さんが時折他のメンバーの先生役を務めながらも、みんなでおしゃべりしながら編みものを楽しんでいます。 500円で22畳もあるショールームを使えるという、望月工務店（韮崎市）の貸しスペースサービスを活用しています。自然素材で作られた部屋で親子ともにリラックス。活動時間を長くとっていて、いつ行ってもいつ帰ってもOK。お弁当やおやつ、おもちゃや絵本も持ち込みながら、じっくり編みものに没頭できる時間を確保しています。みんなで集まれば、わからないところを教え合えるし、作品ができた喜びも分かち合える。そして和気あいあいとした雰囲気の中で子どもたちを大らかに見ることができると、サークルのメリットはたくさん。メンバーみんなが、新しいサークル立ち上げの喜びと手応えを感じているようです。南プス編み会活動日＝月１回（不定期） 10：00?15：00会場＝望月工務店ショールームメンバー募集ありメンバー資格＝手芸に興味のある人会費＝なし（会場費500円を参加者全員で負担）yualia@ion.ocn.ne.jp（桜田）３月の予定●3/5（木）10：00?15：00会場＝望月工務店ショールーム参加費＝500円÷参加人数