ブックタイトルちびっこぷれす Chibikko press 2013年7月号 NO.170

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ちびっこぷれす  Chibikko press 2013年7月号 NO.170

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ちびっこぷれす Chibikko press 2013年7月号 NO.170

46忍ママからこうたへ…淳一パパと春香ママから琥太朗へ…嘉奈子ママかられな、まなへ…ママ・パパからわが子へのメッセージ?ちびっこぷれす表紙募集に寄せられた写真とコメントより?珠里ママから和智、好誠、美織、妃真里へ…藍ママから虹汰、茜へ…愛ママからりつきへ…和恵ママから莉奈、結奈、聖那へ…いつも楽しませてくれてありがとう。リツキがいるからパパもママも、毎日幸せだよ! これからもたくましく、元気にすごそうね! 生まれてくれてありがとう。やんちゃな虹汰とお兄ちゃんが大好きな茜。いつも2人で唄ったり踊ったり、ママはとっても楽しい毎日です。虹汰は「お兄ちゃんだから!」と茜のお世話やお手伝いなど一生懸命してくれて本当に嬉しいよ? 茜はパパ・ママ・お兄ちゃんの癒しの存在です? 大好きなワンワンまた見に行こうね? 2人がいてくれるだけで本当に感謝…ありがとう??ずっと仲のよいきょうだいでいてね? 愛情溢れる元気な子たちに育ちますように。3人で助け合って保育園生活を楽しんでね!これからもいっぱい遊んで色々な発見をしていこうね。ケンカをすることもあるけれど、とても仲よし姉妹だね♪ これからも2人仲よく元気に大きくなってね♪愛里ママから龍穂へ…入院中会うことができなくて、あなたなりに必死で我慢してたとパパから聞きました。まだはっきりとはわかってないと思っていましたが、小さいながらもちゃんと理解し、帰りを待っていてくれたのですね。私もあなたとあんなにも長く離れたことがなかったので、病室で一人泣いたり、今何をしてるのだろうと考えたりして、1日の大半はあなたのことを思っていました。退院すると、またいつものように普通に一日一日があっという間にすぎていき、離れていたのが嘘かのように毎日を共にできています。こうした毎日は当たり前のようだけど、この“毎日”が送れるということがどんなにすごくて幸せなことなのかを大切に思い、いつ終わってもわからない人生と、後戻りのできない人生を悔いのないようにあなたらしく生きてほしいです。私も今回を機に、改めて思い直せたような気がします。あなたのこと、とても愛しいし大切なはずなのに、毎日一緒にいるとどうしてもイライラしてしまい、強く怒鳴ってしまったり、叩いてしまったことがありましたね。いつもしてしまった後に後悔して落ち込む私を、最終的には笑顔で“ママ”と駆け寄ってきてくれるまだまだ小さなあなたにいつも助けられています。本当にありがとう。子ども心をできる限りわかってあげ、気をつけなくては…ですね。あなたにも助けられてることを忘れずに、これから反抗期が来たり、大変なことが子育てをする上で出てくるのかと思いますが、それも成長の証と思い、楽しみたいです。まだまだ親になりきれていないところもあって、あなたに迷惑をかけてしまうこともありますが、見守り、そしてどんな時も味方でいたいです。人の真似は決してしない、自分のペースで自分らしく、すくすくのびのび、元気に育ってください。私も親としてあなたと一緒に成長します。今の幸せを忘れずに、いつまでも家族写真のようにみんな笑顔で助け合っていきましょう。元気いっぱいわんぱくボーイになってね!いつかパパとサッカーしよう! ママはお弁当を持って応援するよ! 琥太朗、大好き!あゆみママからそうまへ…笑顔を絶やさず、優しい心を持った男の子になってね?