ちびっこぷれす Chibikko press 2013年5月号 NO.168 page 17/52

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概要：
17Fotor・PIPcamera「Fotor」にはピントを１点だけに合わせて他をぼかしたり、ムードや明るさを変えたりと、驚くほどたくさんのフィルター機能があります。「PIPcamera」は子どもの顔をシャボン玉やコップの中に入れ....

17Fotor・PIPcamera「Fotor」にはピントを１点だけに合わせて他をぼかしたり、ムードや明るさを変えたりと、驚くほどたくさんのフィルター機能があります。「PIPcamera」は子どもの顔をシャボン玉やコップの中に入れたりできて面白いです。一眼レフのカメラも持っていて、子どもの写真はよく撮ります。撮った写真はパパに送るのが習慣。時には「ブラーブ」という海外のサイトを使ってフォトブックにすることもあります。自分でレイアウトもできるし、円高の影響もあって料金的にもお得なんですよ。（杏奈ママ）アプリの検索画面から無料で利用できるものを選んで使っています。その中でもおしゃれにデコれると人気のPetapic がお気に入り。まず写真のイメージに合わせて背景を選ぶのですが、「シンプル」や「原宿系」などテーマごとに本当にたくさんの背景があり、選ぶだけでも時間がかかってしまうほど。星形やハート型などの定型以外に、画面をなぞって自分の好きな形に切り抜いてコラージュできるのがかわいい！　作った画像はパパに送ってあげたり、自分で待ち受け用にしたりして楽しんでいます。（まみママ）Petapic LINE camera写真をセピア調にしたり、あたたかみのあるものにしたり。それから100 種類以上のフレームやスタンプや文字で飾ったりと、たくさんの機能があるスマホのアプリです。直感的に使えるので、４歳になる娘は勝手にスタンプを押したり、フレームを選んだりしています。アレンジした写真はフェイスブックにアップします。子育て中のママとのコミュニケーションも盛り上がって、“ つながってる”感じになれるのもいいですね。そこで子育ての情報を得て、実際にイベントや公園に行くこともあります。（あかねママ）何枚もの写真をまとめながら、文字や背景を選べるアプリです。誕生日には、ケーキやプレゼント、おでかけして楽しかった時の思い出の写真をまとめて、一枚の写真にしました。こうやって子どもの写真を撮るようになってから、色んな角度から子どもを見るようになれたと思います。アプリで加工した写真は、Ｌ版にプリントして、スクラップブッキングに使うことが多いです。スクラップブッキングは飾った後もとっておき、４歳と２歳の娘たちがお嫁に行く時に持って行ってほしいと思っています。（智子ママ）ピックコラージュ