ブックタイトルちびっこぷれす Chibikko press 2016年8月号 NO.207

概要

ちびっこぷれす Chibikko press 2016年8月号 NO.207

8夏は親子でプール遊び今月のちびっこぷれすはプール特集です。天候や気温を気にせずに利用できる屋内プールを中心に、リゾート施設内のプールや温泉施設に併設されたプールなどを紹介しています。そしてより小さい子も楽しめるプール遊びの情報として、各地の子育て支援センターで行われているプールや水遊びのイベント情報も掲載。暑?い山梨の夏を、親子で楽しみながら乗り切ろう！ゆ?ぷるにらさき　国道141 号清里ライン沿いにあるゆ?ぷるにらさきは、入館料だけで温泉とプールが両方楽しめる複合施設。ウォーターガーデン（温水プール）は、ガラス張りのユニークなドーム型で、外から見ても印象的です。中には45m の流れるプールや子ども用の浅いプールの他、ジャグジーもあり家族みんなで楽しめます。「約30℃のプールは水温がほどよくて気持ちがいい」と、初めて来たという松倉美夏さん。　「週末や夏休み中は特に賑わいますね。小さな子どもを連れたママた韮崎市中田町中条1800-1TEL0551-20-22229：30 ～ 21：00 ／月曜休館（８月中無休）入館料＝中学生以上710円（市内300円）、４歳?小学生410円（市内200円）、３歳以下無料日常生活でオムツがとれていない子どもはプール利用できません（水遊びパンツも不可）。同じ施設内のサウナや、露天風呂のある温泉も利用できます。施設の隣りには地元の特産品が並ぶ「銀河の駅にらさき」もあり。ちが仲間で連れ立っていらっしゃることも多いですよ」とスタッフの佐藤安茂さん。浮き輪や腕につけるアームヘルパーは貸出あり（200円）。また、水泳帽子と水着は子どもも大人も必須なのでお忘れなく（貸出あり200 円）。